火傷少女 無料お試し読み・ネタバレ感想 「監獄実験」+「毒姫」の恋愛ホラー

 火傷少女 絵:里見有 原作:貫徹

 

監獄実験の原作者「貫徹」と
毒姫の作画「里見有」がコンビを組んだ
恋愛ホラーコミック

 

見た目、普通に学生生活を
楽しんでいるように見える
雛見秕(ひなみしいな)は
実は見た目とは裏腹に
かなりの闇を抱えています

 

それに気が付いた
相崎要は、雛見秕に
徐々に惹かれていきます

 

 

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火傷少女 あらすじ・ネタバレ
開始数ページで狂気の連続

 

わたしは死ぬ。

天空に

太陽は狂い輝き、

眼を焼きつぶす。

わたしは叫ぶ

「太陽はまさか断行するまい」と。

太陽は断行する。

 

 

この詩の意味するところは何なのでしょうか?

 

 

ピン針で蛾を「生きたまま」とめる

 

そして、その羽を…

 

無残に殺そうとする少女の後ろで

 

突然扉が開きます

 

要!

 

恋人でしょうか?

 

入ってきた少年に抱き着く少女

 

ですが、少年のとった行動は

 

彼女の首を絞める…

 

僕は君を
おいって言ったりしないよ
絶対に

 

 

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相崎要=ナツメ

 

僕の名前は「相崎要(かなめ)」

 

そう毎朝、自分に言い聞かせるのは

 

母親の要に対しての

 

複雑な感情からでした。

 

ナツメさん!!

 

自分の子供にいたする態度とは思えない

 

そもそも、名前が「ナツメ」

 

要ではなくナツメと呼んでいます

 

 

要の母にとっては

 

要はでていった夫「ナツメ」

 

そういう事になっているのでした。

 

しかも、母はくるっているわけではなく

これが、「ごっこ遊び」と

認識しているというのが驚きです

 

そんな母に対して要は

もう何も思わない

 

かなり複雑な家庭環境にさらされています。

 

それでも、学校に行く相崎要は

やはり同級生とのずれを感じずにはいられません

 

まるで垂れ流しのTVを見ているよう

そんな日常の中に雛見秕(ひなみしいな)がいました

 

眼帯をした少女は

無関心な相沢要にとっても

珍しい存在で

 

「あの眼帯のしたどうなってるんだ」

 

という素朴な疑問と共に

相崎要の印象に残ったのでした

 

しかし、雛見秕のノートを見たことで

二人の関係は一気に変化します

 

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雛見秕(シイナ)

 

相沢要の同級生で

特徴的な外見をしています

 

かわいいんだけど眼帯をしています

それにより、無関心な相崎要には

めずらしく名前を覚えられます

 

いつも明るくふるまっていて

相沢要にしてみれば

垂れ流しのTVを見ているような

高校生活のなかで、

雛見椎名は明らかに

向こう側の人間でした

 

 

自分とはかけ離れた

学生生活を送る

クラスメートたちを

覚めた目で見る要でしたが

別に冷徹というわけではありませんでした

 

 

むしろ、周りと違う事を

隠すかのように普通に過ごしています

 

 

ある日

不注意で雛見秕と

ぶつかってしまいます

 

 

プリントやノート

要のメガネ…

いろんなものが散乱して

その中のノートに

要は目が留まります

 

 

思想ノート

 

 

雛見秕は普段どんな事考えてるんだろう?

 

開いたノートには

雛見秕からは想像も

できない言葉で埋め尽くされていました

 

 

 

 

死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい

 

 

 

 

見られた!?

気が付いたとき、雛見秕は必死に「違う」と

否定するのですが、要は

 

好きだよ
そういうの

 

自分でも思いがけない言葉がでてきます

 

知りたい

何故?自分とは違うはずの

雛見シイナは

こんなことを考えているのか

 

相崎要と雛見秕

世界から二人は切り離されていきます

 

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火傷少女 感想

 

酔い狂えるほどに
彼女の世界は歪んでいた

 

眼帯をした少女がとても明るいっていうのは、なんだか闇を抱えているようでゾクソクします

 

開始の時から、ちょっとヤンデレかと思ったら

要君もかなりいってますね。

 

雛見「シイナ」と

要は母に呼ばれている「ナツメ」

 

二人の呼び方にも、何かこだわりがあるようですね

 

明るいシイナが、何故あんなに「自殺願望」が強いのか?

 

それに惹かれていく要とシイナの恋愛ですが

監獄実験のように、かなりいびつな恋愛模様ですので

今後の狂い方(愛し方)が想像できなくて愉しみな作品です。

 

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